万葉集の 山上憶良の詩歌の中に「銀（しろかね）も金（くがね）も玉も何せむにまされる宝子にしかめやも」とあるように子どもに対する親の情愛ほど深く、清く、確固たるものはないと思います。

子どもは本来「親の所有物」ではなく、「神様から預かったもの」であると考えています。
すなわち、その｢預かった命｣を行々は社会を担う一員として還元させるために、どのように育てていくかが子どもをもつ親の真の責務であると思います。

我々インターメソッドは「知育」「徳育」を通じて真の人間形成が構築されると考えております。輝いた未来、夢を掴み取ってほしい。・・・それが我々の願いです。